組合の主な出来事 | ||||
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昭和 | 29年 | 10月 | 椎原武吉ほか6名発起人となり、組合員29名をもって都城国有林材協同組合を創立 出資金87万円 初代理事長に有馬平三郎氏を選出、事務所を都城市上町2510番地に置く。 |
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昭和 | 31年 | 2月 | 都城地区製材業協同組合と改称。 出資金290万円となる。事務所を都城川東4413番地に移転。 |
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3月 | 第1回銘木市を開催 | |||
昭和 | 32年 | 4月 | 九州銘木市場懇話会(現在の九州銘木市場連合協同組合)に加入。 | |
昭和 | 33年 | 5月 | 業界不況対策を協議し組合運営の改善をはかる。 組合員16名となる。 |
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昭和 | 36年 | 5月 | 組合員29名となる。 | |
昭和 | 37年 | 5月 | 出資金348万円となる。 | |
昭和 | 38年 | 11月 | 10周年記念市開催。組合員35名となる。 | |
昭和 | 39年 | 2月 | 出資金700万円となる。 | |
5月 | 宮崎県木連設立参加。 事務所新築落成(木造平屋建198u) |
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昭和 | 42年 | 5月 | 理事長 島津久厚氏となる。 都城市都北町に事務所落成(鉄筋2階建80坪) |
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昭和 | 43年 | 11月 | 出資金1口70万円とし、2,240万円となる。 鋸目立事業を開始。 |
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昭和 | 45年 | 5月 | 銘木市年3回開催となる。 | |
12月 | 木製材業振興大会開催(市体育館にて) | |||
昭和 | 48年 | 5月 | 出資金3,780万円となる。組合員27名、土場拡張総面積16,800uとなる。 理事長 宮内進氏となる。 |
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昭和 | 48年 | 12月 | 創立20周年記念式典(都城市民会館にて) | |
昭和 | 52年 | 6月 | 横井林業より土場5,087uを購入。 | |
昭和 | 53年 | 12月 | 就業規則の改正。 | |
昭和 | 54年 | 5月 | 理事長 外山勝氏となる。 | |
昭和 | 56年 | 9月 | 転貸融資事業開始を決定。 | |
昭和 | 57年 | 12月 | 土場998uを購入。 | |
昭和 | 58年 | 9月 | 土場1,195uを購入。 | |
昭和 | 59年 | 4月 | 組合員25名、事務所職員16名 敷地面積22,000u 市売取扱量40,000立方メートル、目立台数23社56台、 出資総額5,250万円 |
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5月 | 組合創立30周年記念式典挙行。 | |||
昭和 | 60年 | 3月 | 下田代木材脱会。組合員24名となる。 | |
昭和 | 61年 | 3月 | 吉行木材脱会。組合員23名となる。 | |
昭和 | 64年 | 1月 | 天皇崩御により年号が平成となる。 | |
平成 | 元年 | 5月 | 第35回通常総会において組合移転承認。 | |
7月 | 理事現地調査、移転地決定。 | |||
平成 | 2年 | 9月 | 現有土地内に「介在する土地(5827番地988u)と組合所有地(5800番地974u)と交換・ | |
9月 | 平成3年4月より実施の労働時間短縮に向け、社労士の指導により実施計画の作成に入る。 | |||
10月 | 10月臨時総会において現所在地売払の諸条件承認。 | |||
11月 | 土工、建物関係入札。 作業開始。 |
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平成 | 3年 | 3月 | 上記平成2年度事業終了。 | |
4月 | 週46時間制実施。 | |||
9月 | 舗装外付帯事業入札。 作業開始。 |
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10月 | 移転記念及び木青会創立25周年記念運動開催。 | |||
12月 | 総合施設落成に伴い事務所を上水流町2878番地に移転。総合施設落成記念式典及び落成記念銘木市を開催。 | |||
平成 | 4年 | 5月 | 第38回通常総会において組合定款一部変更。 | |
平成 | 5年 | 1月 | 第3回国産材流通システム優良事業コンクールにおいて農林水産大臣賞を受賞。 | |
5月 | 役員改選 全員重任。 | |||
平成 | 6年 | 4月 | 労働時間週44時間制実施。 | |
5月 | 第40回通常総会において組合員定款13条該当について承認、組合員22名となる。 | |||
5月 | 道交法改正。過積載に対する罰則強化。 | |||
8月 | 組合創立40周年記念事業実行委員会発足。 | |||
11月 | 組合創立40周年記念式典の挙行。 | |||
平成 | 7年 | 3月 | 出資口数88口、6,160万円となる。 | |
5月 | 役員改選 12名を選出うち7名新任。 理事長 野上幸男氏となる。 |
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平成 | 8年 | 5月 | 阪神淡路大震災の木造家屋倒壊現象報道もあり、木造住宅着工戸数は147万戸と激減する。(対前年比△6.4%) | |
平成 | 9年 | 3月 | 労働時間短縮週40時間制を採用(1年単位の変形) | |
平成 | 10年 | 5月 | 第45回通常総会により理事11名重任 | |
5月 | 鰍ゥねひら商店脱会。組合員20人となる。 | |||
6月 | 都城地区木製材業振興会(昭和56年10月設立)17年間にわたり「みやこ材」ブランド化と国産材需要及び販路拡大に努め、発展的解散し、都城木材協会に引き継ぐ。 | |||
平成 | 11年 | 10月 | 臨時総会において、組合定款第14条の変更承認及び貸付残高の最高限度額、組合加入金額の変更承認。 | |
平成 | 12年 | 4月 | 「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(品確法)の施行。 | |
平成 | 12年 | 6月 | 居ャ倉建設、叶東製材、潟tロンティアウッド、東産業鰍フ4社脱会、組合員16名となる。 | |
6月 | 出資口数64口、44,880千円となる。 | |||
9月 | 宮崎県が「原木流通安定緊急対策事業」の補助事業を実施する。(総額292,500千円) | |||
10月 | 「森林、林業、木材産業の危機突破大会」を宮崎市で開催。 | |||
平成 | 13年 | 3月 | 臨時総会において、新規事業(林構)を実施するため、定款第7条の変更承認。 | |
6月 | 都城森林組合、当組合員として加入し、組合員17名となる。 | |||
9月 | 「森林、林業、木材産業を守る県民大会」を宮崎市で開催。 | |||
12月 | 林業、木材産業構造改善事業による木材乾燥施設として乾燥機16基、モルダー5台、総事業費679,154,700円で着工。 | |||
平成 | 14年 | 3月 | 県木連、県素連、県森連、治山、林道各団体一致団結して「宮崎県県産材流通促進機構」を発足させる。 | |
4月 | 林業、木材産業構造改革事業による乾燥施設として、乾燥機4基、四面鉋盤1台、グレーティング1式を導入。(事業費総額150,150千円) | |||
5月 | 原木市場価格1立法メートル当たり9,000円を割込む異常価格となる。 | |||
平成 | 15年 | 5月 | 第49回通常総会において、理事、監事10名を重任、監事1名を新任。 | |
5月 | 林業、木材産業構造改革事業により、乾燥機8基、モルダー1台、グレーティング1式、木屑ボイラー2式を導入。(事業費総額418,761千円) | |||
平成 | 16年 | 5月 | 林業、木材産業構造改革事業により、乾燥機15基、モルダー1台、プレナーギャング1台、四面鉋盤2台を導入。(事業費総額714,483千円) | |
8月 | 臨時総会において野上幸男理事長辞任、理事長に木脇義貴氏、副理事長に中村憲一氏が就任する。 | |||
10月 | 組合創立50周年記念「秋の銘木市」を開催。 | |||
10月 | 組合創立50周年記念祝賀会及び林業、木材産業構造改革事業の施設竣工落成式典を開催。 | |||
平成 | 17年 | 1月 | 林業、木材産業構造改革事業の追加事業として、乾燥機3基、ギャングソー1式を導入。(事業費総額142,800千円) | |
3月 | 組合創立50周年記念事業「緑とほたるの森」を都城市豊満町記念の森内に造成する。(2.6ha.) | |||
3月 | 組合創立50周年を記念する「記念誌」を発刊する。 | |||
平成 | 19年 | 6月 | 第53回通常総会において理事長に中村憲一氏、副理事長に五十嵐可久氏が就任する。 | |
平成 | 21年 | 6月 | 第55回通常総会において理事長に中村憲一氏、副理事長に五十嵐可久氏が再選される。 | |
平成 | 23年 | 6月 | 第57回通常総会において理事長に五十嵐可久氏、副理事長に東達郎氏が就任する。 | |
平成 | 25年 | 6月 | 第59回通常総会において理事長に五十嵐可久氏、副理事長に東達郎氏が再選される。 | |
8月 | 原木自動仕分機(エノ産業製24ゲート)を設置、3台目の原木仕分機となる。 | |||
11月 | 日本初となるフォルマー製帯鋸湿式自動目立機を導入し目立技術の向上は図る。 | |||
平成 | 27年 | 6月 | 第61回通常総会において理事長に五十嵐可久氏が再選され、副理事長に久保国弘氏が 就任する。 |
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平成 | 29年 | 5月 | 目立工場増設及び帯鋸目立機2台他機械6台新規導入し目立工場の充実を図る。 | |
平成 | 29年 | 5月 | 第63回通常総会において理事長に五十嵐可久氏が再選され、副理事長に外山正志氏が就任する。 | |
令和 | 元年 | 6月 | 第65回通常総会において代表理事(理事長)に外山正志氏、副理事長に森將彰氏が就任する。 | |
令和 | 5年 | 5月 | 第69回通常総会において代表理事(理事長)に外山正志氏が再選され、副理事長に木脇桂太郎氏が就任する。 |